家庭教師の白井の特長

はじめに

結論からいいますと、教育産業の提供するサービスはことに「勉強」の対象に関しては、非常に似通っています。ですから、一部の業者では教育にかかるコストを最小化するために、教師の質を落としたり、あるいはそもそも「タブレット」や「映像教材」などにしてしまったりしているケースもあります。

 

ただ、そういう風にして個別指導を「諦めてしまう」時代の潮流に対しては、意識的に逆行していきたいと思います。

 

なぜなら個別指導(家庭教師)でなければ、生徒様の個性についていくことができないですし、とりわけ国語(現代文)の勉強がおろそかになってしまうからです。

個性を育て、そして母国語の運用力をまず高めることこそが、(ビジネスという観点を抜きにすれば)教育のもともとの在り方だったのではないかと思います。

 

 

家庭教師の白井では、いわゆる「魔法」のようにわかる指導とか、合格法のようなものは信じていません(実際世の中にそういうものが蔓延しているのは遺憾に堪えません)。

そうではなく、基礎の地道な積み上げとそれに基づいた応用力の涵養こそが、私共の使命であり、また実は最も近道だと考えています。

参考(外部リンク)

・賢い塾の選び方:http://juku.life.coocan.jp/

・家庭教師センターの選び方:https://haken.tands.to/point.htm

国語(読解・記述)の徹底指導

 

国語力は日常生活や社会生活の基本となることは、ほかの人や塾もいわれています。

なので、ここでは繰り返しません。

ただ、実際に国語がわかるように指導するのは(私からしても)試行錯誤の連続で、結局はその人その人に応じた別個の指導法があるにすぎないのだ、という結論に落ち着いています。

さて、国語についてはほかの項目でも書いていますので、そちらもご覧ください。

 

参照:

お客様の声

いわゆる「国語力」について

国語が個別指導に最も向いている理由

 

自分でいうのもあれですが、教師の質(レベル)というのは、持ち合わせている国語力で決まるのではないかな、とも思っています。

というのは、国語以外を指導する場合にもわかりやすい言葉で要点をとらえて説明する必要があるからです。

勉強の計画立案

「わからないところを教えるのが、教師の仕事ではないか」という疑問はもっともです。

しかし、時には「何をいつ勉強するのか」ということのほうに労力を割くことがあります。

 

とりわけ、小中高生はまだまだ社会的には未熟です。

スケジュール管理が苦手(未経験)ということもあります。

ですので、そういう場合にはこちらで勉強の計画を立てて具体的な目標を示すこと(だけ)で、成績が向上したり時には性格が改善したりします。

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指導計画案のサンプル
指導計画案.pdf
PDFファイル 423.9 KB
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指導計画書.pdf
PDFファイル 368.9 KB
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勉強の仕方について.pdf
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オーソドックスな指導に意味がある

教師が(少なくとも)タブレットではなくて人間である意味については、これからは今まで以上に主張していく必要があると考えています。

 

当方の場合には国語に限らず、数学や英語、理科や社会、副教科にいたるまで小学生から中学生、高校生まで(理系理科、理系数学を除いて)幅広くやっていますが、より重要なことは生徒様が各教科の勉強を通じて、自分で考えて(考えるだけではなくそれに加えて)自分の言葉で表現・議論できるようになってほしいと考えています。

 

そのために重要なのは、テクニックやフォーム(型)をしっかり叩き込むことと、それが確認出来たら、様々な立てられ方の問いに対応してもらうことです。

国語でいえば、文体の統一から始め点対比・並列の汎用パターンを理解してもらい、そのうえで様々なタイプの文章問題や、資料問題、作文、小論文などにチャレンジしてもらうことです。

 

ほかの教科もやっていることを羅列すれば、以下の通りです。

(勉強関連)

・基本事項・暗記事項の説明・確認

・↑の問題演習

・応用問題の分析(必要な知識や思考を要素に分解する)

・↑の問題演習

(それ以外)

・日刻みでの勉強計画の立案

・↑の実践と確認・評価

 

当方の魅力をあえて言うのであれば、上記のあたりまえのことをどこよりもしっかりとやっているということでしょうか。上記コンテンツの動画やほかの私の書いたものをご覧ください。

念のため一般論を復習・・

下記のことは様々な場所で(表現のバリエーションは多いですが)いわれていることです。

より詳しいことをお知りになりたい方は『学力の経済学(中室 牧子)』をご覧ください。

 

まず、話を単純にするために費用のことは除外してご説明します。

※費用については、その下でご説明します。

学習効率は、1対1指導>少人数指導>大人数指導だと考えています。

但し、少人数になればなるほど教師の能力に左右される部分が多いです。

また、他人と競争する意識を忘れないために複数のパターンをあえて併用する(例えば、大手塾と(質のいい)個別指導こともよいでしょう。

 

そしてときどき忘れ去れていることですが「通いやすさ(手軽さ)」もポイントです。

幸い当方には、遠方のお客様もいらっしゃいます(訪問指導)が、ほとんどの教育サービスはいわゆる「コモディティ(似たり寄ったり)」になっています。

 

確かに、それぞれの個性を発揮しようとすることが無意味だとは言いません。実際、当方も国語指導をはじめほかではできないことをアピールさせていただいています。

ただ、同じ国語や英語、数学などといった科目を扱う以上は、それぞれのうたい文句が(当方も含めて)本当に中身があるかどうかは、実際に体験してみるまで分からないものです。

費用について

まず指導形態による費用の差ですが、一般常識通りです。すなわち・・

1対1指導>少人数指導>大人数指導の順番です。

次に経営形態による費用の差ですが、こちらは初めての方はあまりご存じないようなので、多少詳しく説明します。

一般的な教育サービスの経営形態には次の2つのタイプがあります。

 

①「個人経営(個人契約)」

→これは、完全に独立開業して学習スペースや教材まで用意している個人塾から、あっせんサイトに登録している(だけ)のものまでさまざまな種類があります。

②「業者経営(派遣センター)」

→これは、業者がマージンの取り方に着目すると、センター仲介型と教材(抱き合わせ)販売型とに分かれます。

 

上記のどちらが良いのかについては、様々なところで語りつくされています。

最終的には氾濫する情報の中で、ご家庭がご自身の責任で判断してください。

ただ、確かなことは①のほうが②よりもかなり安いことです。

ただし、もう1つ確かなことは①にしても②にしても、しっかりとえらばないと価格に見合った価値のあるサービスは見つからないということです。

費用対効果について

教育サービスは少なくないお金と時間を消費します。

ですから、この投資行動に対して確かなリターンを求めるのは当然のことだと思います。

しかし、そのうえでも言わせていただきたいことがあります。

 

費用対効果には個人差があります!

 

つまり、教育効果が最大に発揮できるのは次の条件が整っているときです。

・教師側の要素:一定水準以上の「教養」、対話能力、経験など

・生徒側の要素:最低限度のやる気、教師や教材との相性

・ご家庭の要素:(ある程度)しっかりとした教育観、バランス感覚

条件がちゃんとそろった時の生徒様の伸び方は、こちらとしても幸せな気分になるほどで、(教師が内心)受からないと思っていた学校に合格してくれたり、(始めた当初は期待していなかったほどの)通知表の内容が改善したりなどのことが起こります。

 

逆にとりわけ生徒様のやる気がない場合や、家庭環境がうまくいっていない場合(例えば親子関係がぎすぎすしている)には、お金と時間を捨てるに等しい事態になります。

おそらくこれは、どこでも同じだと思いますが特に当方の場合には教師が個性的なため、ホームページや面談・体験授業などでしっかり見ていただきたいと思います。