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2018年9月 月間報告

気が付けば1周年

気が付けば、2017年9月1日に開業してから1年が経ちました。

この間、さまざまな生徒様を指導させていただき、こちらとしても得難い経験となりました。

 

今後も2周年や、来る受験に向けて生徒様に必要な支援を行っていこうと思います。

ある程度指導してみての経過

春に指導を始めた生徒様が2人いらっしゃいます。

ですので、9月はちょうど1学期分の指導が終わってその結果を評価しなければならない時期でもあります。

 

結論から申し上げますと、こちらの期待以上でした。

もとから2名とも成績は悪くはなかったのですが、平均点70点くらいの生徒様は平均点80点半ばに、そしてもう1方は平均点90点を突破するくらいになりました。

 

 

こうした「数字」だけではなく、「手ごたえ」もあるのがうれしいところです。

こちらの指導に対して熱心に応えようとする姿勢は見ていればすぐにわかります。

 

これは、塾やほかの一般的な個別指導でもそうなのかもしれませんが、家庭教師のような1対1の関係では、生徒様と教師との相性が、出来不出来に大きく影響します。

 

その意味で、相性が良いということが分かりつつあるのは教師にとってはうれしいことです。

 

今後もこの調子で指導できたらと思います。

国語指導の成果は?

2週間に1度、国語(のみ)の指導を現在1名の生徒様について行っております。

 

中学3年生受験前ですが、(呉三津田)高校合格後も見据えて「じっくりと腰を据えて文章を精密に読む」という練習を行っております。

 

また広島県では長めの作文が出る傾向が続いていますので、それも見据えて小論文の練習も行っています。

 

 

まだ始めて1か月ですが、本人の意欲は十分あり、難しい文章を読むことにも徐々に慣れてくれている感じです。

まだ、大きな試験などは受けていないため数値化するのは難しいですが、今後もゆっくりじっくり読むことを通じて、文章読解力をつけさせていきたいと思います。

勉強よりも重要なもの?

「子どもが勉強しないから家庭教師をつけて、やる気を出させたい!」

「家庭教師をつければ、子どももやる気になってくれるかも!?」

 

という考えで家庭教師をつけられるご家庭があります。

 

 

一方で、お子様のほうが希望して家庭教師をつけられたり、

お子様のやる気を応援する形で家庭教師を依頼されるご家庭もいらっしゃいます。

 

 

上記は似ているようでもまったく違う経過をたどります。

 

私は

「勉強よりもまずご家庭が円満に過ごしていただく」

「そのための助けとして勉強の補助が必要なら提供する」

 

という考えを持っております。

ですから、続けていく中でご家庭が実は「勉強ではない何か」を求めていらっしゃることが明らかになった場合には、そこで指導を終わる場合もあります。

 

勉強は確かに役に立ちますが、それがすべてではありません。

まして家庭教師が提供する各教科の勉強というのは、全体の中のごく一部です。

 

 

ですから「ゴール」は人それぞれです。

そのゴールを達成するために、私共でお役に立てる場合もあり、

他方で途中で私共は手を引いたほうが良いという場合もあります。

 

 

この記事をご覧になられているご家庭にお願いしたいのは、ぜひとも

 

「子どもにとって勉強は必要なのか」

「子どもは勉強ができると幸せになれるのか」

 

ということをよく考えていただきたいということです。

 

そして「勉強が必要」だということになりましたら、それから先は一緒にどのようにやっていけばよいのか、ということを考えます。

 

国語力の場合もあれば、勉強習慣のこともあるでしょう。

それがどういうものであっても、勉強に関する限り必要な援助を提供するのが、私共の責務です。